72件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-09-15 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-09-15

2月からのロシアによるウクライナ侵攻において、ロシア核兵器を使う威嚇、また脅しをかけるなど現実安全保障環境は極めて厳しい方向に向かおうとしている今、世界広島長崎惨禍を忘れてはならず、国においては核兵器保有国と非保有国橋渡しを具体的に進め、今こそ、核兵器のない世界実現に向け、取組を進める要望となっております。  

静岡市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会[資料]

本年2月からのロシアによるウクライナへの侵攻において、ロシア核兵器を使う威嚇、脅しをかけるなど現実安全保障環境は極めて厳しい方向に向かおうとしている。  世界広島長崎惨禍を忘れてはならず、国においては核兵器保有国と非保有国橋渡しを具体的に進め、今こそ「核兵器のない世界実現に向け、以下の取組を進めることを強く要望する。                     

新潟市議会 2022-06-22 令和 4年 6月定例会本会議−06月22日-05号

その背景には、現在、我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増しており、外交、安全保障双方の充実が求められている状況があると認識しています。  こうした状況の中、政府防衛費について、国民の命や暮らしを守るための方策を十分に議論するとともに、国民に向け丁寧な説明を行うことで理解を得ていく責務があると考えています。                

新潟市議会 2022-02-24 令和 4年 2月定例会本会議−02月24日-03号

政府は、我が国の安全と平和を維持し、その存立を全うしつつ、国際社会の平和と安全に積極的に寄与するとの考えの下、北朝鮮によるミサイル発射実験など、周辺国軍事力強化をはじめ、我が国安全保障環境がより厳しさを増す中、必要な防衛力強化するため、令和4年度防衛関係予算案を前年度当初比で1.0%増としました。

千葉市議会 2019-12-12 令和元年第4回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2019-12-12

近年、我が国を取り巻く安全保障環境は、周辺国軍事力強化軍事活動活発化などにより、一層厳しさを増しているところでございます。また、先般の台風15号、19号、その後に続いた大雨など、近年の大規模災害により、各地で甚大な災害が発生し、そのたびに市民生活経済活動に大きな影響が生じています。  

千葉市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2019-12-11

西正典実行委員長挨拶文に、最新の装備品やシステムについての知識を共有することは、地域安全保障環境を好転させる上でも欠かせない努力と言えましょう。そして、内外の関係企業が一堂に会することは、今後のビジネスの発展にも欠かせないことですと記載され、グローバル企業日本企業マッチングイベントネットワーキングフォーラムの中では、西実行委員長挨拶文に、必要なことはただ一つ、積極的に売り込むことです。

相模原市議会 2018-12-20 12月20日-07号

そして、この間の司法判断について、安全保障環境の変化や対応策の検討について審理することもなく、ただ、新基地建設唯一の選択肢という政府のかたくなな論理を追認したもので、沖縄の民意を納得させるものではなかったことも確認できる経過です。 辺野古新基地建設を回避する方策は、政治課題として広がっています。政治国民の意思、国民一人一人が決定します。

川崎市議会 2018-02-26 平成30年 第1回定例会-02月26日-02号

年々、日本を取り巻く安全保障環境は厳しさを増しています。特に隣国、北朝鮮によるミサイル発射実験は近年頻度を増し、13日の市長からの施政方針の中でも、国際社会の平和と安定を大きく揺るがすものであることから、断じて許されないとの発言がありました。国では平成16年、国民生命、身体、財産を保護することなどを目的とした国民保護法を施行し、平成17年には国民保護に係る警報サイレン音を決定しています。

仙台市議会 2017-12-18 平成29年第4回定例会(第5日目) 本文 2017-12-18

すなわち、安全保障環境が今と本質的には変わっておりません。というわけですから、ここの間、矛盾しておられるんではありませんか。ここに関して説得的で整合性のある答弁を求めます。 100: ◯市長郡和子)さまざまな御指摘を今いただいたところでございますけれども、再々質問ということの中で御答弁させていただきますと、私自身、平成十八年に、国会議員時代でございます。

横浜市議会 2017-12-08 12月08日-17号

核兵器禁止条約推進立場に立つべきとのことですが、昨今の北朝鮮による核実験ミサイル発射など、東アジアをめぐる安全保障環境が厳しさを増す中、横浜市はこれまでも御承知のとおり、ピースメッセンジャー都市として核実験を行ったあらゆる国に強い抗議を行うなどとして、一貫して核兵器廃絶国際社会に訴えてまいりました。

仙台市議会 2017-09-21 平成29年第3回定例会(第5日目) 本文 2017-09-21

集団的自衛権行使容認派は、日本周辺安全保障環境は変わったと、尖閣への中国の圧力、韓国の竹島問題、北朝鮮核武装などを例に、危機感を強調します。この危機感があおられて、軍事活動の範囲が拡大されてきたのが二十世紀、戦争の世紀の実態だと述べております。  現在の我が国が直面する危機は、国内で危機感をあおられた結果、我々がそう思いなしているにすぎないのでしょうか。市長の所見を伺います。